▲圓山點亮日語的謝謝,再次感謝日本贈送113萬劑疫苗的暖心支援。(圖/業者提供)

記者陳愛金 / 台北報導

311東日本大地震已經10年了,當時的台灣人民急切的想幫助日本朋友,想像這次日本朋友在當下臺灣有困難的時候,也是這樣的心情。日台之間的情誼,就好像兄弟姊妹一樣,當一方有難,另一方會在第一時間伸出援手,互助互愛。

這是良善力量的延伸,也是展現日台齊心抗疫的決心。

感謝日本,我們會好好善用這批疫苗,守護台灣,期待疫情趕快結束,兩國人民早日再相聚。

圓山飯店の社員が「アリガト」(ありがとう)のライトアップで、日本による113万本のワクチン提供の暖かい支援に対して感謝の気持ちを表しました。

東日本大震災から早くも10年が経ちました。当時、台湾の人々はすぐに日本の皆様への支援を希望し、その時、日本の皆様が、台湾が困難に遭遇した時は同じように支援したいとお考えになったのでないかと思います。日本と台湾の友好的な関係は、一方が困難に遭遇したら一方が助けて、愛し合う、まるで兄弟姉妹のようであります。

これがポジティブな力の伝播につながり、日本と台湾が力を合わせてコロナに立ち向かうという決意となりました。

皆様、本当にありがとうございます。私たちは頂いたワクチンで台湾を守り、コロナウィルス感染終息によって、両国民が一日でも早く再びお会いできることを願っております。